一日中付けているサポーターが膝の痛みを悪化させる?
どうしても、膝の痛みがあるとサポーターをしたくなりませんか?
膝の痛みがある方はだいたいサポーターをしています。
何故サポーターをするのでしょうか?
実は、膝の痛みがある時にサポーターをすると痛みが増すんですよ。
それは何故かをお話していきますね!
①痛みには2種類あるって知っていますか?
膝の痛みだけでなく痛みには2種類の痛みがあるんです。
いえ、2種類の痛みの時期があるんです。
急性期と慢性期に分かれます。
この時期を見誤ると痛みはどんどん増していきますので要注意ですよ!(・_・;
さて、急性期ってどんな時期なんでしょうか?
簡単に言いますと「ぶつけたり捻ったりして、赤く腫れたり熱を持っている」時期です。
膝をぶつけたり、膝を捻ったりする時関節は不安定なのでサポーターは有効かと思います。
では、慢性期は一体どうなんでしょうか?
慢性期は何かしら痛みが有って痛みがある程度引いて数カ月経った時もしくは日常生活で継続的に一定方向の力が加わった状態が長く続いたもの・・・?
よくわかりませんね(笑)
激痛ではないけど痛みが3ヶ月以上続いているもの。
ぐらいの感覚で大丈夫です。
この時期にサポーターをすると、実はよくないんです。
②慢性期にサポーターをすると痛みがますのは?
慢性期の痛みはなぜ起こるのか?から考えていきますね。
骨格と筋肉で体を支えているのですが筋力は年々運動などしないと落ちていきます。
この筋力の低下が骨に負担をかけて痛みとなるのですが・・・。
筋力の低下が起こることにより筋肉は硬くなっていきます。
筋力が硬くなっていると痛みが増します。
その時痛みを軽減するには必ず血流が関係してきます。
そう!この慢性期にサポーターをすると血流がますます悪くなります。
なので、筋力がもっと低下する可能性があるのです。
ですが、慢性期にサポーターをしている方はたくさんいておられます。
そうですね。痛いからするんですよね。
でもね、慢性期の痛みを起こしている原因は治らないにしても痛みは取り除く事は可能ですので、ぜひ膝の痛みでお悩みの方はご相談くださいね!
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